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目的別や季節ごとに必要なスキンケアをご紹介します。

 

肌のUVケア

3~5月と9~11月にかけて紫外線が強くなります

紫外線のダメージから
肌を守るための準備は整いましたか?
もしかして、間違ったケアをしていませんか?
強い紫外線に負けないお肌に。
ご自身のUVケアのチェックをしましょう。
紫外線を受けた肌は、しみ、そばかす、しわの原因になり、肌の老化を早めます

そこで、UVケアがとても大切となるのです

 日焼け止めクリームを化粧下地に使いましょう。

 当サロンでは、肌にやさしい日焼け止めクリームを取り扱っています。

 もうひとつ、紫外線が強い時期は、

 お肌にたっぷりと化粧水を馴染ませて、保湿クリームで保護しましょう。

日焼けは食べ物によっても予防できます

 日焼けを防止する合理的食品

 サンマ、カジキ、アジ、カツオ、イワシ、サケ、ドジョウ、イカ、ホタテ

日焼けは食べ方によっても予防できます

 日中の外出前に避けるべき食品

 そば、セロリ、ディル、ライム、パセリなど 糖質、過食

ケアをしていても紫外線を浴びてしまったら

 お肌が軽いヤケドをしてしまった状態になっています。ホームケアで補いきれない場合は、スペシャルケアとしてサロンでのフェイシャルエステをお勧めします。

 

ABマーク

PROPHEDIET FRANCE(プロフィダイエ フランス)の製品は、EU(ヨーロッパ経済共同体)の規定で土壌や材料、最終商品に至るまでの審査を行ない、無農薬有機栽培(農薬・化学肥料・殺虫剤・除草剤を使用していない)の証明として与えるAB(Agriculture Biologique)マークが付与されています。

エコセールライセンスマーク

当サロンは、世界中で最も信頼されるフランス政府の公認管理機関エコセールの認証(化学薬品、化学肥料、化学除草剤の一切を使用せず栽培されていることを保障されているオーガニック商品を生産、準備および輸出する資格)を取得してしています。

BIOマーク

EU有機農業規則で厳しく定められ、この基準を満たしていないのにBioという言葉を商品名に記載し、販売する事は禁止され、違反すると罰則の対象になる厳しい基準をクリアした製品だけに記載できる国家認定証のマークです。

1. 農薬や化学肥料等を使用しないこと。
2.3年間基準を満たした土で栽培していること。
1の基準を満たしていても3 年経過していない場合はBIOと認定されない。